【豆知識】山手線の内回り・外回りの見分け方

2025年2月某日の朝に山手線の内回り全面ストップ、外回りは通常運転、という事態が発生しました。

私は通勤で内回りを利用していて影響があるのでXで最新情報を集めようと検索したら、「内回りってどっち?」「右回り左回りとか時計回りとか言ってほしい」という嘆きが多く見受けられました。


確かに駅のアナウンスも「新宿、渋谷方面」とか「上野、東京方面」とか進行方向に近いターミナル駅が使われるので、内回り外回りという表現は馴染みがないかもしれませんね。


そこで、私が長年の通勤経験で気が付いた見分け方をお伝えしようと思います。

鉄オタではないので電車の事は詳しくありません。あくまでも日常生活の中で気が付いたレベルの事だけです。

詳しい方には鼻で笑われるかもしれませんが、まぁ、一般人が知るにはその程度でまったく十分なので良しとしてください。


山手線の写真、これくらいしか無かった…。




考え方 


大前提としては、それぞれの進行方向の電車(レール)が
  環状線の円の内側にあるのか外側にあるのか
という事になります。


ホームに立ち環状線の円の中心(分かりやすいのは皇居でしょうか。置いてみました)に身体を向けてみると、どちらの線路が内側なのかイメージが湧きやすいと思います。


冒頭で書いたXで見かけた話しで言えば

・外回り ⇒ 時計回り/右回り

・内回り ⇒ 反時計回り/左回り

となります。


また、車と同じく「左側通行」だと考えても良いかもしれません。

池袋から新宿に向かう ⇒ 新宿に向かって左側の電車に乗る(内回り)

渋谷から新宿に向かう ⇒ 新宿に向かって左側の電車に乗る(外回り)



ホームでの確認方法 


上記のような考え方だけでなく、実際にホームで確認できる事があります。


(1) 電車到着を知らせるアナウンスの声。

外回り ⇒ 男性の声

内回り ⇒ 女性の声


(2) ホームドアの線。

外回り ⇒ 細い線が2本


内回り ⇒ 太い線が1本


私が気付いた範囲ですが、このように実際のホームでも確認できます。

詳しい方はもっと別の確認方法もご存知かもしれませんが、ひとまずこれだけ知っておけばだいぶ違うのではないでしょうか。


ぜひ、ご参考になさってください。

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