2025年11月8日(土)~9日(日)。
土曜は成田山新勝寺に詣で、そのまま門前の旅館に宿泊。日曜はレンタカーで東国三社巡り、という二日にわたり関東最強パワースポットで力をいただいた週末でした。
土曜は汗ばむくらいの陽気で七五三の子供たちも親御さんも華やかな着物が目に鮮やかな和やかな様子。
一転、日曜は激しい雨で着物を汚さないように怒られる、まるで戦場に居るかのような母親の様子に泣き出す子供達の地獄絵図。
お母様も綺麗な着物を着てて、せっかくの晴れの舞台に可哀想…。
土曜日(成田詣で)
成田山新勝寺は初めてだったけど、中が広い!
総門の上には十二支が彫られています。見上げても日光の加減で中々見えづらかったりしますが…。
門をくぐってそのまま正面(12時方向)を『子』とし、時計回りに十二支が順番に配置されています。
私は寅年。
見どころも沢山だけど、平和大塔という古い文書などの展示館を兼ねた建物におわす不動明王像に圧倒されました。
私が小中学生の頃に流行った小説『宇宙皇子』にドハマりして仏教について学んだので、祀られてる様々な仏像はそれなりに知識はあり解説を読んで色々と思い出すのが楽しい。
そういえば、父方の田舎が山の中だったんだけど、積んであった薪を使って版画用の彫刻刀で仏像を彫ってみようと試みたアホな小学生時代(笑)
絵を描くようになってから仏像の絵を描いて、京都奈良への修学旅行のしおりに不動明王の絵を載せてもらったのは良い想い出。あのしおり、無くなっちゃったなぁ…。
敷地の中には公園が整備されていて、近所に住んでいたら晴れた日の週末は必ず散策するよね。緑あふれ心が穏やかになる素敵な場所。
ジブリの世界っぽい。トトロ?もののけ姫?
出世稲荷は名前からして御利益満点だけど…。
出世して責任と余計な仕事が増えるよりも、ただ収入が上がるだけの方がありがたい(笑)
お稲荷様なので狐の像がたくさ…、ん?
御朱印も6枚コンプリート。
この春に集め始めてから実感したけど、御朱印はかなりお金がかかる(笑)
午前中に境内を巡り、ちょうどお昼の時間。
成田と言えばうなぎ!!
印旛沼に近いことから川魚などに恵まれ、江戸中期に成田詣でが盛んになった頃に門前街でうなぎが振る舞われるようになったようです。
有名な 川豊本店。
上うな重+肝吸いで4,500円。
旅先の食費はケチらない主義ではあるけど、さすがに特上6,200円は手が出せなかった(笑)
気になったのは川豊さんの隣も2軒程うなぎ屋さんなんだけど、そちらは閑散とした様子。
川豊さんで並ぶのが待てない人が入ってる感じなのかな…。
遠い昔に同人誌を作ってイベントに出した時に左右のサークルだけ売れてポツンとしていた寂しさを思い出した(笑)
おそらくだけど、味はそんなに違いはなくて、ネームバリューだけの差な気がするな。
人だかりが出来てる方に吸い寄せられてしまうバンドワゴン効果というやつ。
次回行くことがあったら他のお店に入って食べ比べしてみよう。
参道は車一台分の幅で左右に歩道。
坂道エリアは歩道も一人分の幅で狭い割に引っ切りなしに車が通って非常に危ない。
何処かへの抜け道になってる?
参道入り口に住民の方の車だけ通れるETCバーのような物を設置して規制できないものか。
車の交通量のせいで左右のお店を散歩しながら覗いてみるという気軽さが無くて、残念な感じ。
参道自体も坂道がけっこう急で、お年寄りにはこたえそうかな。
私もこたえた(笑)
お土産物は漬け物とかお煎餅とか羊羹とか老舗のお店もあり、建ったばかりのような綺麗な建物の広い売り場でゆっくり見られるところもあり、新旧入り交じって選択肢があるから良い感じ。
気になるお店を発見!!
プルプルゼリー梅ソーダ!
缶やペットボトルでもゼリー飲料あるけど、ああいう大きなゼリーじゃなくてストローに通ってこれるくらいのサイズ感。
もう涼しかったけど、夏の暑い時期ならサッパリ気持ちよい飲み物なんだろうな~。
宿泊は総門から徒歩0分の 成田山門前 旅館 若松本店。
宿に泊まると部屋からの景色が気になりますね。
海が見えるオーシャンビュー。
山間の緑まぶしいマウンテンビュー。
渓谷の川の音が聞こえてくるリバービュー。
今回のお部屋は…
いやぁ、こんなの初めて。ワクワクする。
こんな間近じゃ、寝てるだけで運気UPしそう。
そして、大晦日にこの部屋に泊まって初詣客を上から優雅に眺めていたい(笑)
露天風呂が無いのが残念だったけど、内風呂は落ち着いた雰囲気でゆっくりできたし、部屋からエレベーター使わずに行けて楽だし、なかなか良かったです。
家じゃ出来ない朝風呂サイコー。
食事もどれも美味しい!
すべて写真に収めたけど、これから行く人にお見せするのは野暮というものか。
ただ、豚肉スペアリブのステーキの次にうなぎの蒲焼きが出てくるコースは初体験(笑)
どれもお米に合うものばかりだったので、初めから白飯を貰う事をオススメします。おかわり自由!!
朝食もバイキングではなく精進料理の一式。
食事も美味しいんだけど、とにかく給仕係のお母さんが明るく元気で楽しい方で朝からパワーを貰いました。
そうそう、朝6時に鐘の音が聞こえるという話しを聞いていたました。
大晦日の「行く年来る年」みたいに厳かに『ゴーーーーン』と聞こえるのかと思いきや、
『ジャン!ジャン!ジャン!』とシンバルのような派手な音が混じります。
なかなかの音量。
これは近隣に住めないなぁ…、なんて思ってしまうほどに乱打された感じでした。
護摩炊きしてる音かな?
朝風呂してないで護摩炊きを見学に行くのでも良かったなぁ。
成田山の参道にある旅館に泊まる方に一つ注意点。
コンビニは駅前にしかないです。
まぁ、食後の腹ごなしに散歩というのも有りですが。
日曜日(東国三社巡り)
茨城県の「鹿島神宮」と「息栖神社」、千葉県の「香取神宮」の3つの神社を巡る関東最強のトライアングルパワースポット!!
私は以前、千葉の小江戸・佐原に行った際に香取神宮まで足を伸ばして参拝しました。
その時に香取神宮の事を書いてるのでよろしければご参照ください→記事はコチラ
別の日には東京駅から出発するバスツアーで三社巡りました。
(記事にしたつもりだったのに書いてなかったか…)
まずは香取神宮。今回は雨の中での参拝。
ここは雨だからこそ、感じられた事、見られた事がありました。
雨の神社も悪くないな。
奥宮の参拝が終わった頃に雨も上がってきました。
続いて移動した先は息栖神社。
こちらでは写真全然撮ってない…。
ここは境内は非常にコンパクトですぐに回れるところが良いです。
※ここからの写真は4月にバスツアーで行った時のもの。
大鳥居を出たらまっすぐ川に向かっていくと一の鳥居があります。
日本三霊泉に数えられる『忍潮井』との事で御利益いただけそうです。
こちらも忘れずに。
三ヶ所目は鹿島神宮。
こちらは非常に広大な境内。
境内図を見ても分かる通り奥に行くと土の道です。雨の後なので土がぬかるんで大変でした…。
見るべき場所は沢山ありますが、こちらもやはり奥宮ですね。
さらに奥に要石があります。
ナマズの頭を押さえているという力の強い石です。
御手洗池はかつて参拝前に禊ぎをしていた池だとか。
普段は凄い澄んでいるんだけど、さすがに雨の後はダメか…。



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